ミネラルとタンパク質をとることが、紫外線に負けない強い肌を作るには重要です。しかし最近多いのがベジタリアンの女性、それからダイエットをしている方です。これは意外と肌にとってよくないことを知らないようです。というのは、動物性のタンパク質や脂肪をとらないと肌に張りがなくなるのです。肌だってたんぱく質でできているのですから。
ただ、霜降り肉など脂分の多いものはだめです。いわゆる高タンパク・低カロリーの良質なタンパク質が良いのです。脂分の多い食事は血液酸性に傾むかせて、血行を悪くします。いい状態の肌をキープするには、血行をよくすることが大事です。そのためには、血液はアルカリ性にしておいたほうが良いのです。そしてカルシウムをとることです。美白はビタミンCや緑黄色野菜のβカロチンも大事です。
アルコールは、飲み過ぎると肝臓によくありませんが、適量でしたら血行をよくするので適量をおススメします。しかしタバコは、肌に百害あって一利なし。ニコチンは血流を悪くするばかりか、顔色が悪くなります。タバコはビタミンCを破壊するのです。タバコ1本でビタミンCを25ミリ失います。1日にビタミンCはだいたい100から1000ミリグラム必要なので、タバコを4本すえば、100ミリグラム流れてしまいます。つまり、美白や美肌を望む方は禁煙がマストなのです。
紫外線対策には、ビタミンCのサプリメントは効果的です。アセロラもよいでしょう。一日に必要なビタミンCを食物で摂るつもりでいると、かなりの量を食べなければなりません。だから、サプリメントが手軽でおすすめです。
ビタミンCというとレモンですが、レモンには、ソラレン(光毒性物質)という光、紫外線を浴びると毒になるという物質があります。昔レモンパックというお手入れがありましたが、実はシミになります。レモンは飲む、紅茶にいれるなど、体内に入れるのは大丈夫ですが、皮膚には逆効果です。
その他のサプリは、ヒアルロン酸などがおススメです。乾燥肌の方にも是非おススメのサプリです。
また、これらのサプリメントは今日摂って、明日効くわけではありません。食事と一緒なので毎日、ある程度、食生活を整えて、一緒に摂らないと、その効力を発揮しません。